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もし勝手に処分した場合はどうなってしまうのか

不法投棄の理由

その前になぜ、不用品類の不法投棄をしてしまう人がいるのでしょうか。
それには実は、こんな心理や理由があったのです。

実際に不法投棄の経験がある人たちの大半が、その理由にこういったことを挙げています。
「ルール通りに処理をするのが面倒だった」とか「費用がもったいなかった」となんとも身勝手なことを話しています。

ではそもそもなぜ不法投棄がよくないことなのでしょうか。
不法投棄をしてしまうと、悪臭や害虫がそこから発生し、環境汚染に繋がっていきます。
これは不法投棄をした場所のご近所の方にはなんとも迷惑な話です。
また、そこの土地の景観がその不用品があるというだけで損なわれていきます。
そして撤去も時間やお金がかかり大変です。

こういった理屈があるから、どこも不法投棄を禁じているのです。

どんな罰があるか

では、実際に不法投棄をしてしまい、最悪それが誰かに見つかり通報されてしまったら、その不法投棄をした張本人はどうなってしまうのでしょうか。
もちろん、それ相応の罪と罰が待っています。

これが個人で行った場合は、5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金が命じられます。
内容だけ聞いてもピンとこない方のために一例を出すと、他人の敷地内に勝手にゴミを捨てるとだいたい10万円ほどの罰金が命じられます。
これが不法投棄とみなされると、その倍以上の罰金が要求される可能性があります。
ちなみに、企業などの法人が不法投棄を行うと、社会的制裁や戒めもこめて億単位に上るケースも考えられます。

たかが不用品、されど不用品。
なので取り扱いには十分注意いたしましょう。



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